分からん人のために説明しますと、元ネタは『遥かなる時空の中で3』です。

敵方の親玉・平清盛(図)は一門の再興のために神様の力を使い死人を蘇らせるのですが、そのとき使用した道具というのが「黒龍の逆鱗」です。
もし死んでしまっても、逆鱗があるから大丈夫！究極の生命保険だね！
っていうネタです。縁起でもない。

ネタであって、不老不死に憧れる会ではないことをご理解ください。
不老不死の苦しみにピンと来ない方は『火の鳥／手塚治虫・著』をお読みになるなりして学ぶとよかろうもん。なんて安易な。